尋問
今日は,一日(午前・午後とも)尋問でした。
当事者2名(原告と被告)と証人1人で,午前10時半から始まり,昼休憩を挟んで,終わると5時前。
結構疲れますが,なんだか,アドレナリンが出るのか知りませんが,ナチュラルハイのような状態になります。
多分,一般的に,弁護士のイメージでは,いつも尋問のようなことばかりしているのかと思われていそうですが,実際には,尋問は,1年以上にわたることの多い,長い裁判のうちで,1期日しか行われない(その他の期日は,書面を事前に提出しておいて,確認する作業が主)のです。
今日の裁判も,気が付くと2年近くになっていました。
尋問が終わると,なんだかやり遂げた感がありますね。
ちなみに,尋問は,供述者に意見を述べて頂くのではなく,認識している事実を述べて頂く手続きなので,議論をする場所ではありません。一問一答で,事実確認をしていく作業になります。
この辺り,意見か事実かという,手続きの目的なんかも,一般的には,なかなか理解して頂きにくいところかも知れませんね。
2010年1月21日 陽花(はるか)法律事務所 | 個別ページ