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死刑判決と裁判員制度
最近,裁判員裁判で,死刑判決が相次いでいますね。
先日は,少年にも死刑が下されたと言います。
私は,死刑反対派というわけではありませんが,やはり,少年事件を何件も担当してきて,少年に対して「更生可能性がない」「死刑」というのは,いささか厳しすぎるし,疑問を持っています。
少年は,成人とは違うところが確かにある(特に更生可能性について)と感じているので。
裁判員に,死刑判決の重圧を課すことにも,非常に疑問です。
死刑判決を下したら,職業裁判官でも,判決時の被告人の顔が,一生夢に出てきてうなされることがあるとも聞きました。
このような重圧と責任を,いったいどのような根拠で一般人に負わせるのでしょうか。
実際に,裁判員の方が「涙が止まらなかった」「ずっと悩んでいる」と言っているとも聞きます。
死刑判決を下して,それが原因でうつ病などになり,たとえばそれが原因で仕事が続けられなくなったり,家族生活が維持できなくなったりする方が今後出てくるかもしれません。
そのような責任を,いったい誰がどのような形でとれるというのでしょうか。
そのようなことに思いを馳せるとき,本当に,裁判員制度という制度に対し,強い疑問を持たざるを得ないのです。
2010年11月27日 陽花(はるか)法律事務所 | 個別ページ
裁判員裁判
昨日,裁判員裁判において,死刑判決が出たとお聞きしました。
その折り,ある裁判員の方は,何度も涙したということで,大変苦しんでいたというニュースも流れていました。
ここまで一般国民に負担をかけてまで,維持しなければならない制度なのでしょうか。
裁判員裁判の導入は,国民の声を裁判に反映させるという目的だったように思いますが,現在,裁判員は,重大な刑事事件に限っての参加ですし,元々,職業裁判官であっても,重大な刑事事件で,一般とずれた判決を書くことは,それほどなかったことだと思います。
これは,裁判員裁判が始まる前からの個人的な意見ですが,裁判員裁判を導入するなら,行政訴訟や租税訴訟なんかに導入した方がよいのでは,と思っています。
2010年11月17日 陽花(はるか)法律事務所 | 個別ページ
緩急
最近,事件が固まって,いくつかぽんぽんと解決しました。
全く片づかない時期もあるのに,解決するときは,固まるものなのでしょうか。
同じように,忙しい日と忙しくない日の差も,結構激しいです。
今日は,比較的余裕のある1日でした。
平準化というのは,なかなか難しいのでしょうね。
2010年11月17日 陽花(はるか)法律事務所 | 個別ページ
小さい靴
しばらく書かない間に,すっかり寒くなってしまいました。
昨日,フリーマーケットで靴を買ったのですが,足に合わないようで,とても痛くなってしまいました。
やはり,靴は難しいですね。
最近,スポーツクラブにときどき行っているのですが,ヨガがとても身体に良いような気がして,気に入っています。
スポーツの秋,というほどではないですが。
この分だと,言っている間に冬になってしまいそうですね。
2010年11月15日 陽花(はるか)法律事務所 | 個別ページ
